旭川市1条通6丁目78-1 クリスタルビル5階
日帰り緑内障手術・日帰り白内障手術
あさひかわ眼科クリニック
Asahikawa EYE Clinic


院長より
あさひかわ眼科クリニックは、眼科医療を通じて地域の皆さまのお役に立ちたく旭川市中心部に、2018年に開業しました。
私は、旭川医大眼科に21年間、在籍し、その間、道内外の多くの病院に勤務し、白内障手術をはじめとする眼科一般診療の経験を積みました。
特に、失明原因の上位である緑内障の診療については、臨床研修(1年間)と基礎研究(2年間)を国内の他施設で行い(国内留学)、その基礎と臨床をしっかりと学びました。
又、白内障手術も通常のものから多焦点眼内レンズ(老視矯正)や乱視矯正に取り組んでいます。
これからも、「親切」と「丁寧」、そして何よりも「誠実」であることを常に心がけていきます。目についての心配事がございましたら、どうぞお気軽にご来院ください。
院長 医学博士 川井基史
【院長学歴】
平成9年3月 旭川医科大学医学部 卒業
平成25年3月 旭川医科大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程 卒業
【資格】
医学博士
日本眼科学会眼科専門医
【院長職歴】
【その他の経歴】
旭川医科大学医学部付属病院眼科
釧路労災病院眼科
日鋼記念病院眼科
北見赤十字病院眼科
名寄市立総合病院眼科
王子総合病院眼科
秋田労災病院眼科
旭川医科大学病院眼科
森山病院眼科
東京医科大学八王子医療センター眼科(緑内障臨床研究)
熊本大学大学院生命科学研究部眼科学分野(緑内障基礎研究)
旭川医科大学眼科助教
旭川医科大学眼科学内講師
旭川医科大学眼科外来医長
旭川医科大学眼科講師
旭川医科大学眼科副科長
平成30年5月 あさひかわ眼科クリニック 開院

副院長 医学博士 川井尚子
【資格】
医学博士
日本眼科学会眼科専門医
診療内容
緑内障・白内障・眼科手術・ドライアイ・眼精疲労 など

緑内障
●緑内障とは
緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。治療が遅れると失明に至ることもあります。
●症状
症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは稀なので、病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどありません。
健康診断で「緑内障の疑い」と指摘されたら『あさひかわ眼科クリニック』へ
白内障
●白内障とは
白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。
●症状
-
視界が全体的にかすむ
-
視力が低下する
-
光をまぶしく感じる
-
暗いときと明るいときで見え方が違うなど
健康診断で「白内障の疑い」と指摘されたら『あさひかわ眼科クリニック』へ


ドライアイ
●ドライアイとは
ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなる病気
●症状
-
目が乾いた感じがする
-
ものがかすんで見える
-
目がごろごろする
-
目が疲れる
自己判断せずに、一度眼科の診察を受けるようにしましょう。
眼精疲労
●眼精疲労とは
目の使い過ぎによって、目だけでなく全身に疲れを感じる状態を眼精疲労と
●症状
-
目がしょぼしょぼとする、目が重くなる、目の奥が痛む
-
目が充血する
-
目が乾く
-
目がかすんだりぼやけたりする、視点を移動したときすぐにピントがあわない
自己判断せずに、一度眼科の診察を受けるようにしましょう。


クリニック概要
クリニック名
あさひかわ眼科クリニック
院長名
医学博士 川井基史
副院長名
医学博士 川井尚子
所在地
〒070-0031 北海道旭川市1条通6丁目78-1-5F
TEL
0166-76-1124
診療科目
眼科
診療内容
緑内障・白内障・ドライアイ・眼精疲労・眼科手術・緑内障手術・白内障手術・網膜レーザー治療
提携医療機関
旭川医科大学病院、旭川赤十字病院、市立旭川病院、旭川厚生病院
駐車場
近隣駐車場をご利用ください。
駐車場チケットをお渡ししています(「タイムズチケット」、または「ラクラクチケット」)。
旭川中心街のラクラクチケット加盟駐車場をご利用になれます

バリアフリー



バリアフリー

アクセス

旭川駅より徒歩5分 旭川駅からタクシーで2分
JR各線
滝川駅(特急)33分
深川駅(特急)19分
富良野駅(普通)1時間19分
美瑛駅(普通)35分
和寒駅(特急)27分
士別駅(特急)39分
名寄駅(特急)54分
バス
芦別市 1時間13分
留萌市 1時間54分
